soomyaの成り上がり物語

そのうち大手歌い手兼トップユーチューバー兼プロゲーマーになります。

モテモテになるためにやっていることシリーズpart3

こんばんは。soomyaです。
【モテモテになるためにやっていることシリーズ】の続きを書いていこうと思います。
今回でモやシもついに第三弾です。
モテモテになるためにやっていることをすべて書ききるまではこのシリーズは続けていこうと思ってます。
僕がモテるために行っていることは無限大にあるので、きっとこのモやシも無限大に続いていくのではないでしょうか。
それでは、本題に参りたいと思います。

 

まず始めに厳しいことを言わせてもらいます。
日々をだらだらと生きているだけではモテモテにはなれません。
自分の容姿や周りの環境を変えることは難しいし、時間がかかりますが、自分の内面。つまり、意識や行動はすぐにでも変えることが出来ます。
もし、あなたが日々、だらだらと生きているのならば、今日から、いえ、今から考え方を変えていきましょう。



とはいっても、じゃあ具体的に何をやっていけばいいの?って感じだと思うので、僕が普段意識していることを紹介していきます。
分かりやすく、一言で表すとこういうことです。


「ブスにこそ、誠心誠意を持って接しろ!」
はい、解説していこうと思います。これだけだとなんのこっちゃだと思うので。
世の中にはたくさんの女性がいます。その中にはブスな女の子もいれば美女もいます。
むしろ、大半を占めているのはブスな女の子です。
ここで、胸に手を当てて考えててみてください。
あなたは女性に対して分け隔てなく接することが出来ていますか?
「こいつはブスだから適当な返事でいいや。」とか、逆に「この人は美人だから緊張するなぁ。」とか
考えていませんか?それではいけません。
理由は二つあります。

まず一つ目、人を見た目で差別し、態度を変えてるという行為が人として醜いです。
そして、醜いことをたくさんしていると醜い性格になります。
普段の態度が、行いが、習慣が自分の性格を形成しています。
さらに、悪いことに、性格は顔に出ます。
「こいつ、悪そうなやつだなぁ」と思って悪くなかったやつに僕は今まで会ったことがありません。
逆に「この人、いい人っぽいな」って印象を受けた人は皆、良き人格者でした。
まあ、僕も人を見た目で判断する怪物と言われてしまえばそうですが、まあ大体この世の理に沿って考えれられてると思います。
矛盾していることを言っててアレなんですけど、要は性格は顔に出るってことです。
なので、人から好かれたいなと思ったら性格を見直す必要あります。
ブスな女の子にも誠心誠意向き合って会話をする。良いところがあったら褒めてあげる。
自分から気持ちよく挨拶をする。こういったことの繰り返しが良い性格を作っていきます。
そういうことを日々、心がけていると自分の周りには気持ちのいい人たちが集まるようになり、
中には顔も性格もいい女の子が現れるでしょう。
そういう子が現れたら仲良くなって、デートをして、SEXしてしまえばいいのです。

 

そして、ブスをないがしろにしてはいけない理由はもう一つあります。
それは、ブスも大事な女性とのコミュニケーションの経験値になるからです。
人は誰しも、初めてやることはなかなかうまくいきません。
ある程度、経験を積んでやっと一人前に何かを出来るようになるのです。
先ほどお話ししたように、世の中の大半はブスです。
ということは、美人だけを選んで話していると圧倒的に経験値不足になります。
ここがドラクエの世界だとして、いきなり最初の村から飛び出してりゅうおうに勝てるでしょうか?
無理ですね。スライムやドラキーなんかの雑魚やらを倒してレベルを上げて、強くなってからじゃないとりゅうおうなんていう強いモンスターは倒せません。
恋愛も一緒です。いきなり、男慣れをした美人とは上手く会話が出来ません。
まずは、男慣れをしていないあんまり可愛くない子で練習。って言ったら失礼ですけど、経験を積むのです。
そういう経験をたくさん積んでいると、僕のようにどんな女の子が相手でも自然にお話できるようになります。
とはいえ、そんな僕でもブスな女の子とお話をするのはなかなかの苦痛です。
顔に嫌な感じが出ないようにするのはなかなかに難しいし、強靭なメンタルが要ります。


こんな話があります。
昔、僕が出会い系アプリをやっていたころ、プロフに顔出していない子と外で会う約束をしました。
当日、駅に現れたその子は身長は僕の半分くらいで、横幅は僕の倍くらいある冷蔵庫みたいな人でした。
勿論、顔も可愛くありません。
ですが、僕は嫌な顔ひとつせず、まずは、足を運んでくれたことに感謝をし、相手の容姿には一切触れず、その日一日を笑顔と巧みなトークで乗り切りました。
打てども打てども響かない感じ、何事にも無関心に生きていることが伝わってくる言葉の軽さ。
何から何までしんどかったです。
しかし、これも経験だと思って頑張りました。
今ではいい思い出です。ありがとうあの時の女の子。俺のメンタルを強くしてくれて。



そんな感じで、今回のブログを締めさせていただこうと思います。
皆さんも、ブスだと思って切り捨てずに、誠心誠意をもって会話をしてみてください。
最悪、Sexは出来ますしね。
それではまた。