soomyaの成り上がり物語

そのうち大手歌い手兼トップユーチューバー兼プロゲーマーになります。

モテモテになるためにやっていることシリーズ


こんにちは。soomyaです。

今日は優雅にワインを飲みながらしっぽりブログを書いていきたいと思います。
今回のテーマは「モテモテになるためにやっていることシリーズ」です。
僕のブログを読んでくださっている皆さんはきっとシャドウバースばっかりやっていて全然モテていないと思うので是非参考にしてみてください。
モテるための真髄を教えてあげます。

 


注意:この記事を書いている僕は全くモテていませんし、過去でもそんなにモテていません。
僕未満の容姿、及びコミュニケーション能力の方には効果が薄いかもしれません。



それでは早速本題に参りましょう。
モテモテになるためにはは血の滲むような努力と強烈な執念が必要です。
ただなんとなく生きているだけではモテモテになることは不可能です。
イケメンだとかめちゃくちゃ陽キャだとかは別なんですけどね。
皆さん、普段モテモテになるためにやっていること、考えていることはありますか?
・・・あるわけないですよね。だからいつまで経っても陰キャオタクで彼女がいないんですよ。
自分になぜ彼女が出来ないか考えてみてください。
それには必ず理由が存在します。
結果には原因が存在しているんです。

まあ、それは一回置いておくとして、僕が普段、モテモテになるためにやっていることを紹介していきます。
一つ目、「働くこと」です。
子供や、学生の方は大人になるまでモテモテになること諦めて欲しいんですが、成人して大人になったのならば働きましょう。
世の中お金です。何をするにも金が物を言います。
女も金で手に入ります。そして、金を得るには労働をするのが一番手っ取り早いです。
それに、労働をすれば金がが手に入るだけではなく、他人と嫌でも話をしなくてはいけないのでコミュニケーション能力が向上したり、社会経験を積めたりするのでこれから
長い人生を生きていくうえで大事なことをたくさん学べます。
服を買うためには?女の子が現れる場所に行くには?女の子と出かけるには?全て金が必要になってきます。
そして、女という生き物はより金を持っている男を好きになるに違いありません。
古代であれば、より多くの獲物を狩ってくる男がモテたでしょうし中世であればより大きな田んぼ持ってい男がモテていたでしょう。それが、現代では金を稼ぐ能力に置き換わっています。

金を稼ぐ能力のない男に魅力はないし、よっぽど顔がいい男じゃない限り金がないと苦労します。
20代ならば年収500万の定時帰りぐらいじゃないと話になりません。これぐらいは稼げるように努力しましょう。
もし、この基準に達していないのならばモテモテになるのは諦めてください。
身分相応な生き方をしてください。
顔をダメ、金も稼げないとなれば男として生きていることが恥ずかしいくらいなもんです。
一生童貞のままでいてください。もしも、それが嫌だというのならば自分の年収を上げるためにそして、ゆくゆくはモテるために精一杯努力してください。
資格勉強をして転職するなり、過酷な労働をするなりしてください。



給料が低いのなら給料が低いなりの原因が必ず存在します。
学歴がカスであるとか、新人であるとか、誰でも出来る仕事で
あるとか。
恐らく、人格や容姿にも原因があるでしょう。
幼少期から顔がよく、周りにチヤホヤされて生きてきて学業や部活動にしっかり励んできた人間は年収も高いでしょうし、
そもそもそういう人はモテるのでモテたいとか、モテるための努力をしようとか思いません。僕含め皆さんはそうではないのですから勝手にモテている連中とは違って努力をしなくてはいけません。



話を戻しますが、僕がモテるためにやっていることは働くことです。
毎日、休むことなく出勤しています。
土日を過ごした後の億劫な月曜日も特に何のイベントもない木曜日も毎日欠かさず自転車に乗って職場に向かっています。
僕の頭の中で「休もうかな」という発想は1mmも存在していません。
休んだら、経済的にも職場の信頼的にも死ぬだけです。
待っているのは破産です。
仕事に行くか、死ぬか、なら僕は仕事に行くことを選びます。
どれだけ眠かろうが、外が寒かろうが体に鞭を打って着替えをし始めるのです。
それに、一度休んでしまうとそれが癖になります。
僕の高校3年のときがそうでした。
そういう苦い経験もあって、僕は休みません。
決して休まないために体調管理の徹底と、次の日の支度と、早寝早起きは欠かせません。



とはいえ、仕事中などにどうしても「辛いなぁ」「帰りたいなぁ」「辞めたいなぁ」と思うこともなくありません。
そういう時は「僕は男だぞ。金を稼げない男に価値はないし、ゴミだ。」「大丈夫。僕なら出来るさ。多少辛くったってこのsoomya様に不可能はない。」とかいろんな叱咤やポジティブなことを自分に言い聞かせます。
そうしたら、楽して生きてるイケメン達に腹が立ってきて、怒りのパワーで体を動かせるようになります。
ちなみに、一番効くのはまず、自分に彼女がいることを妄想して
「辞めるんか?代わりに彼女や母親にお前が今やっている仕事を代わってもらうか??」と言い聞かせることです。
これがまじで一番効きます。
「こんな辛くてきつい仕事、彼女たちにやらせたくない。僕がやるしかない。」ってなります。



あと、ただ働くだけでは十分ではありません。
働く場所や、条件も大事です。そこで働いていても技術や知識が身に付かないのなら伸びしろがないので働く意味がありません。
時給1000円だとか1100円の仕事は貯金が出来なすぎるやってられません。
残業が多すぎる仕事も、知識を仕入れる時間だとか、自分を磨く時間が減ってしまうのでだめです。
その仕事の社会的が低いのもモテないのでダメです。
よっぽど稼げるならいいんですけど。



長くなってしまいましたね。まさか、モテモテになるために
やっていることシリーズの1個目でこんなに長くなるとは僕も思っていませんでした。
「モやシ」はまだまだたくさんあるので次回以降の記事で
また続きを書いていきます。ではまた。