soomyaの成り上がり物語

そのうち大手歌い手兼トップユーチューバー兼プロゲーマーになります。

コンタクトを1人で着けれるようになった話。

こんにちは。soomyaです。
最近暑くなったり寒くなったり雨が降ったり大変ですね。
体の調子も狂うってもんですよ。
ただ、そんなことも言ってられないので体鍛えたり、ランニングしたりして、体力を底上げしてこの異常気象を乗り切りたい。
そんな僕です。

眼科に3回も通った話

去年ぐらいに一度なんとなくコンタクトしたいなぁと思って近所の眼科に行きました。
しかし、目に何かを入れるということが恐ろしくて恐ろしくて、一回も付けられないまま泣く泣く終わりました。
そんな苦い経験もあったのですが、一昨日、「やっぱりプロゲーマーを目指すなら、眼鏡を付けてるのはやだな。」(眼鏡はかっこ悪いと思っている。)
と、思い直し気合を入れてまた行きました。
午後2時ぐらいに行ったのですが、他にも5人ぐらい人がいて結構混んでいました。
びっくりしたことがあって「美人な人がいるなぁ。」と思って見たら、ピアスを10個ぐらい付けてました。
痛そうだなぁと思いました。
ますは視力を測りました。Cみたいなあれです。めっちゃぼんやり見えるやつでも背伸びしてなんとか答えました。
その後、おばちゃんとマンツーマンでコンタクトを着ける練習をしました。
僕が勘違いしててことがあって目を開けるときは目に力を入れなくちゃいけない。と思ってました。
でも指で広げればいいので実は目の力は抜いたほうがいいです。
あと、もう一つの大きい勘違いがあって、コンタクトは硬いガラスのようなものだと思っていました。
実際は皮膚の薄皮ぐらいの薄さで柔らかさもこの世のものとは思えないくらいの柔らかさです。
コンタクトは目に入れるってよりは引っ付けるみたいな感じなんです。
一昨日はそこらへんの解釈が上手くできずいつまで経っても入れられませんでした。
いちいち瞼をかっ開いていたのですごく疲れてました。

そして、今日また行きました。
「絶対にプロゲーマーになるんだ。諦めるものか。」と、自分を鼓舞して臨みました。(昨日は眼科はお休みでした。)
今日はコンタクト経験者のおばちゃんがいて、色々と僕の誤解を解いてくれました。
おばちゃんの最も効いた僕への助言は「コンタクトを見るのよ。」でした。
なにを当たり前のことを言っているんだと思われる方もいらっしゃると存じ上げますが、
これがなかなか大変でした。
僕は結構目が悪いらしく、無色透明なコンタクトは僕の目には見えないのです。
入れるときはコンタクトが見えなくてもなんとかなるのですが、外すときはめちゃくちゃ大変でした。
僕は「大体この辺かなぁ。」と思って目に指を突っ込んでいたので、すぐに目が充血してしまいました。
それで、コンタクトが見えない事案をどう解決したかというと、コンタクトをカラコンにしました。
カラコンならば、はっきり色が着いているので目の悪い僕でも何処にコンタクトがあるかはっきり見えました。
なので、僕はこれからカラコンを着けます。
「こいつ、黒目でか。きも。」と思っても、引かないでください。

終わりに

今回は簡単にさくっと書きました。
時間さえ許してくれればもっと細かく臨場感たっぷり書けるのですが、
割と忙しいニートの僕には難しいですね。
ではまたいつか。