soomyaの成り上がり物語

そのうち大手歌い手兼トップユーチューバー兼プロゲーマーになります。

おまいら、悔しくないんか?俺は悔しいよ。

こんにちは。soomyaです。
前回ブログを書いた日から随分時間が経ってしまいました。
職が変わったり、住む場所が変わったり、パソコンを変えたり、そもそもブログを書いていたことを忘れてたりと色々理由があってサボっていましたね。

さっき軽く見返したんですけど、僕スロットの収支の話とかしてたんですね。

完全にやばいやつです。黒歴史過ぎます。あんなんたまたま運が良くて勝ってたとかそういうのです。参考にしないでください、、、。

と、謎の前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ本題です。
僕が言いたいことは「おまいら、悔しくないんか?俺は悔しいよ。」ってことです。
つまりどういうことかというと、生まれた時からモテるやつとモテないやつがいるということです。
僕も含めて、この記事をご覧になっている皆さんの大半はモテてないやつでしょう。
ゲームオタクぐらいしかこの記事は見ないと思うので。そしてゲームばっかりやってるオタクはモテません。(一部の陽キャは除く)

いいんですか?モテなくて。世のイケててモテてる男たちは夏を満喫していて、この暑い中汗だくでSEXとかしてますよ?
そんな奴らがいるなか、家でFANZAのサイト開いて一分ぐらいの無料サンプル見てシコって寝る生活一生続けてていいんですか?

僕は嫌です。かわいい女の子にエロい場所でエロい格好させてエロいことしたいです。

って話を今日はします。

昔話になってしまうんですけど、僕が気になっていてそれなりに仲の良かった女の子に言われた言葉で「元カレに首輪着けてって言われたときは興奮したなー。ラブホの廊下歩かさせられた。(笑)」ってのがありました。
それを聞いたとき、僕は別に何でもないように「そうなんだー。(棒)」とまあそれぐらい普通にあるよねーみたいな雰囲気を醸し出しつつ答えました。童貞だと思われたくないので。(勿論そんなことはしたことない。)
しかし、内心では悔しいやら虚しいやら切ないやら色んな気持ちがぐるぐると巡っていました。
世にはこんなかわいい子にそんなことをさせる男がいるのかと、そんな楽しそうなことを平然とやってのける天才が存在するのかと。
悔しくないですか?「なぜ散歩させているのは自分じゃないのかと、なんで自分は女の子とエロいことが出来ないんだろう」と。思うはずです。男ならば。
「モテる奴は羨ましいなー。でも俺は不細工だし、コミュ力も無いからなぁ。彼女とかも一生出来ないんだろうなぁ。」で諦めていいんですか?だめでしょう。

もし、この先、すごいかわいい子好きな子が現れた時に自分はモテないからと、告白もせずにしっぽ丸めて逃げ出していいわけがない。絶対にこの女は自分のものにするという強い覚悟と、覚悟を持つために必要な自分への自信を持つべきです。

例えばですけど、僕は自分に自信を付けるためにやっている(た)ことがあります。
まず一個目はホストになったこと。
二個目は身だしなみを気にするようになったこと。

三個目は自分の生活を安定させたこと、、、。

はぁ、、はぁ、、、・


この三つ内容を深く掘り下げるのは次の記事でやりたいと思います。
書き疲れました。
もう無理です。タイピング遅すぎてここまで来るのに一時間かかってます。
でもま、今日仕事中に「ブログ書きてーなー。」と思ってて実際書けたので自分を褒めてあげることにします。
偉いぞ。僕。
ではまた。