soomyaの成り上がり物語

そのうち大手歌い手兼トップユーチューバー兼プロゲーマーになります。

モテモテになるためにやっていることシリーズ


こんにちは。soomyaです。

今日は優雅にワインを飲みながらしっぽりブログを書いていきたいと思います。
今回のテーマは「モテモテになるためにやっていることシリーズ」です。
僕のブログを読んでくださっている皆さんはきっとシャドウバースばっかりやっていて全然モテていないと思うので是非参考にしてみてください。
モテるための真髄を教えてあげます。

 


注意:この記事を書いている僕は全くモテていませんし、過去でもそんなにモテていません。
僕未満の容姿、及びコミュニケーション能力の方には効果が薄いかもしれません。



それでは早速本題に参りましょう。
モテモテになるためにはは血の滲むような努力と強烈な執念が必要です。
ただなんとなく生きているだけではモテモテになることは不可能です。
イケメンだとかめちゃくちゃ陽キャだとかは別なんですけどね。
皆さん、普段モテモテになるためにやっていること、考えていることはありますか?
・・・あるわけないですよね。だからいつまで経っても陰キャオタクで彼女がいないんですよ。
自分になぜ彼女が出来ないか考えてみてください。
それには必ず理由が存在します。
結果には原因が存在しているんです。

まあ、それは一回置いておくとして、僕が普段、モテモテになるためにやっていることを紹介していきます。
一つ目、「働くこと」です。
子供や、学生の方は大人になるまでモテモテになること諦めて欲しいんですが、成人して大人になったのならば働きましょう。
世の中お金です。何をするにも金が物を言います。
女も金で手に入ります。そして、金を得るには労働をするのが一番手っ取り早いです。
それに、労働をすれば金がが手に入るだけではなく、他人と嫌でも話をしなくてはいけないのでコミュニケーション能力が向上したり、社会経験を積めたりするのでこれから
長い人生を生きていくうえで大事なことをたくさん学べます。
服を買うためには?女の子が現れる場所に行くには?女の子と出かけるには?全て金が必要になってきます。
そして、女という生き物はより金を持っている男を好きになるに違いありません。
古代であれば、より多くの獲物を狩ってくる男がモテたでしょうし中世であればより大きな田んぼ持ってい男がモテていたでしょう。それが、現代では金を稼ぐ能力に置き換わっています。

金を稼ぐ能力のない男に魅力はないし、よっぽど顔がいい男じゃない限り金がないと苦労します。
20代ならば年収500万の定時帰りぐらいじゃないと話になりません。これぐらいは稼げるように努力しましょう。
もし、この基準に達していないのならばモテモテになるのは諦めてください。
身分相応な生き方をしてください。
顔をダメ、金も稼げないとなれば男として生きていることが恥ずかしいくらいなもんです。
一生童貞のままでいてください。もしも、それが嫌だというのならば自分の年収を上げるためにそして、ゆくゆくはモテるために精一杯努力してください。
資格勉強をして転職するなり、過酷な労働をするなりしてください。



給料が低いのなら給料が低いなりの原因が必ず存在します。
学歴がカスであるとか、新人であるとか、誰でも出来る仕事で
あるとか。
恐らく、人格や容姿にも原因があるでしょう。
幼少期から顔がよく、周りにチヤホヤされて生きてきて学業や部活動にしっかり励んできた人間は年収も高いでしょうし、
そもそもそういう人はモテるのでモテたいとか、モテるための努力をしようとか思いません。僕含め皆さんはそうではないのですから勝手にモテている連中とは違って努力をしなくてはいけません。



話を戻しますが、僕がモテるためにやっていることは働くことです。
毎日、休むことなく出勤しています。
土日を過ごした後の億劫な月曜日も特に何のイベントもない木曜日も毎日欠かさず自転車に乗って職場に向かっています。
僕の頭の中で「休もうかな」という発想は1mmも存在していません。
休んだら、経済的にも職場の信頼的にも死ぬだけです。
待っているのは破産です。
仕事に行くか、死ぬか、なら僕は仕事に行くことを選びます。
どれだけ眠かろうが、外が寒かろうが体に鞭を打って着替えをし始めるのです。
それに、一度休んでしまうとそれが癖になります。
僕の高校3年のときがそうでした。
そういう苦い経験もあって、僕は休みません。
決して休まないために体調管理の徹底と、次の日の支度と、早寝早起きは欠かせません。



とはいえ、仕事中などにどうしても「辛いなぁ」「帰りたいなぁ」「辞めたいなぁ」と思うこともなくありません。
そういう時は「僕は男だぞ。金を稼げない男に価値はないし、ゴミだ。」「大丈夫。僕なら出来るさ。多少辛くったってこのsoomya様に不可能はない。」とかいろんな叱咤やポジティブなことを自分に言い聞かせます。
そうしたら、楽して生きてるイケメン達に腹が立ってきて、怒りのパワーで体を動かせるようになります。
ちなみに、一番効くのはまず、自分に彼女がいることを妄想して
「辞めるんか?代わりに彼女や母親にお前が今やっている仕事を代わってもらうか??」と言い聞かせることです。
これがまじで一番効きます。
「こんな辛くてきつい仕事、彼女たちにやらせたくない。僕がやるしかない。」ってなります。



あと、ただ働くだけでは十分ではありません。
働く場所や、条件も大事です。そこで働いていても技術や知識が身に付かないのなら伸びしろがないので働く意味がありません。
時給1000円だとか1100円の仕事は貯金が出来なすぎるやってられません。
残業が多すぎる仕事も、知識を仕入れる時間だとか、自分を磨く時間が減ってしまうのでだめです。
その仕事の社会的が低いのもモテないのでダメです。
よっぽど稼げるならいいんですけど。



長くなってしまいましたね。まさか、モテモテになるために
やっていることシリーズの1個目でこんなに長くなるとは僕も思っていませんでした。
「モやシ」はまだまだたくさんあるので次回以降の記事で
また続きを書いていきます。ではまた。

続・soomya式メンタル維持法

こんにちは。soomyaです。
今回のブログは大好評の「soomya式メンタル維持法」のpart2です。
以前アップロードしたブログは途中で書くのをやめてしまったので続きを書いていこうと思います。
今回はずばり「メンタルを維持することによって得られる効果」です。
前回のブログで、メンタルを維持するにはどうすればいいのかの書きましたが、じゃあ一体、これをすることによってどんな効果を得られるのかというのが今回のブログです。



得られる効果はたくさんありますが、その中でも代表的な3つを紹介していきたいと思います。
この3つです。
・自分に自信が持てる
・自分のスタイルが出来る
・落ち込みそうなことがあったときに早く立ち治れるようになる



まず1つ目の「自分に自信が持てる」から説明していこうと思います。
自分に自信が持てるってシンプルにいいことですよね。
自分に自信が持てると、自己肯定感が高まり、他人に毅然とした態度で対話することが出来るようになります。
前回お話した自分に対する理解を深めておく方法を知っておくと、自分という人間を構成する要素をたくさん把握出来ているのでおのずと自己肯定感も高まります。
自分のことを知っていないと自分を褒めて伸ばすことも、土台を固めてその上に何かを築くことも出来ません(抽象的ですまぬ。)。
それでは、僕が自分に自信を持っていたことによって実際に良かったことの例をお話ししたいと思います。



昔、ホストとして働いていた時の話です。
ホストクラブにはほぼ毎日、「初回」というお客さんが来店します。
初回というのはそのお店に初めて来店して、かつ担当のホストがいないお客様のことを言います。
大体、1時間か1時間半くらいお酒を飲み、最後に送り指名といってエレベーターのところまで送ってくれるホストを選んで終わりです。
その間、ホストが変わりばんこに10分~20分くらい席に着いてお話をします。
なかには着いたホストが気に入ってそのまま指名にして、最後まで楽しんでいってくださる方もいたります。
ホストは15分ぐらいの限られた時間で自分を売り込み、かつ相手の話も聞きながらお客さんを楽しませ、自分を送り指名に選んでもらわないといけないので、トーク力、空気を読む力、相方のホストと連携を取る能力などの様々なスキルが求められます。
たまに全く話を聞いてくれない人や、「なんか一発芸やってよ~」とかいう馬鹿や、無限に他店の担当のホストの
話をしてくる人とかいろいろな方がいるので対応力も求められます。
そんな過酷な環境下で僕は正直、最初の方はうまく馴染めませんでした。
当時の僕は引きこもりからホストになったばかりというのもあって、特に面白いエピソードがあるわけでも、自分を肯定する要素も持っていたわけでもなかったので、何も喋れない卓なんかはざらにありました。
しかし、1年2年とホストを続けているうちに、自分の中での鉄板ネタだとか他のホストと仲良くなることによって取れる連携技だとかを磨いていけるようになりました。
すると、徐々に自然と喋れるようになって、卓でも自分の広げた話で盛り上がることもあったりとかしてだんだんと成功体験を積めるようになりました。
そういったことを何度も繰り返してるうちにだんだんと自分に自信が付いてきて、今の僕の人格を作り上げたと言っても過言ではありません。
もちろん、上手くいくこともある反面、たくさん失敗したこともありました。ですが、そういった経験もすべて僕の血となり肉となり、今の僕を支えています。

これらの話は上で話した自分に対する理解を深めておく方法を知っていると自分に自信が持てるようになるという話と直接的に関係があるわけではありませんが、間接的には関係していると思います。
それに、自分に自信を持っていると上手く話せるようになるという点ではどちらも共通しています。
皆さんもいつか自分を理解し、経験を積み、自分に自信を持って話せるようになるといいですね。



話が長くなってしまったので、続きの「自分のスタイルが出来る」「落ち込みそうなことがあったときに早く立ち治れるようになる」は次回以降のpart3,4で続きを書いていこうと思います。
毎回、我ながらいいこと書くな~と思いながら書いてます。よかったらまた読んでください。
本日もご拝読ありがとうございました。

 

 

 

soomya式メンタル維持法

こんばんは。
前回、自己啓発的な記事を書きまして、僕の評価がだだ下がりつつあるかなと思う今日この頃です。
こういう系の記事を書くと白い目で見られがちな気がします。ですが、今日も今日とて自己啓発的な記事です。

今回のタイトルはずばり「soomya式メンタル維持法」です。
過酷な現代社会で生き抜いていくためには、強いメンタルが必要不可欠なのではないでしょうか。
あるに越したことはないメンタル、ありすぎて困ることはないメンタル力ってわけです。
今回はメンタルコントロールを完璧にこなす、イケイケで最強なsoomyaさんのメンタル維持法を紹介していきたいと思います。


まずはじめに、メンタルを維持するにはどうすればいいのかを説明します。
メンタル、ここでは「精神」「気分」「モチベーション」「考え方」このような意味合いで使わせてもらいます。
この四つの要素は非常に変動的です。日によって精神状態も変わるし、モチベーションも高い日もあれば低い日もあるわけです。気分、考え方も同様です。
人は毎日変化します。精神的にも、肉体的にも。一週間、一日前の自分に戻ることは出来ません。
忘れるし、成長するし、記憶を上書きしたりします。

そんななかで、常にメンタルを維持し続けるには「自分というものの認識を深めておくこと」と「目標設定」と「体調管理」が大切になっています。

まず最初の自分に対する理解を深めておくことについて、これに関して持論を展開させていただくのであれば自分は
何が好き(だった)や、どうされたら嬉しい(かった)のかを知っておくとよく理解出来ます。
自分を見失いそうになる時ってクソ雑魚メンタルの皆さんはよくあると思うんですけど、好きなものとかってそんなに大きくは変わらないと思います。要は自分の好きなものは見失いにくいということです。
それは自分を構成するうえで大きな指標になると思います。
一度、自分の好きなものについて書き出してみてもいいかもしれませんね。
そうすれば、なんとなく自分というものが見えてくるのではないでしょうか。


次に、目標設定についてです。
人という生き物は怠ける生き物です。水が低いところへ流れるように人の熱情というものも日が経つにつれて下がっていってしまうのが世の理です。そして、そうならないようにするための目標設定です。
目標があれば頑張れます。ゴールが見えていれば努力できるものなんです。
途方もない、無限の作業は人にはできません。
目標設定がしっかりと出来ていれば、メンタルを維持し続けることに役立ちます。

最後に、体調管理についてです。
体調管理を侮ってはいけません。一番大事まであります。
体が弱るとメンタルも弱ります。逆に体が元気だと大体心も元気です。
心が病むだのなんだの言ってる人たちはまず体のケアの徹底から始めましょう。
僕も健康じゃないときは精神状態がおかしくなったりしていました。
健康第一です。

疲れたので、一旦締めます。続きはpart2でまた書きます。
ではまた。

「ブレーキをかける人間とアクセルを踏み込む人間」


こんにちは。soomyaです。
お久しぶりです。前回のブログから日が開いてしまうのはいつものことですね。
なかなか何かを継続して行うということは難しいものです。
毎日やっていることならそれが当たり前になるのでさして難しいものでないのでしょうが、
習慣が体に染みついてくるまでは大変です。
現在行っている配信を毎日するという習慣にもう一つ、ブログを書くということも加えて、
日々の作業量を増やし、人間力の底上げを目指して邁進したいところです。


それでは早速本題に参りましょう。
いざというとき、あなたはブレーキをかけるのかアクセルを踏むのかという話です。
これは道路交通法を無視して対向車線から車が来ても突っ走れということを言いたいわけではなく、悪魔で比喩表現です。
分かりやすいように例を挙げましょう。
あなたは街でナンパの最中だとします。前の方からとても美人な女の人が歩いてきました。
声を掛ける絶好のチャンス到来です。ここであなたが取れる選択肢は声を掛けるかそうでないかです。
(ここでは一旦、街を歩いてる赤の他人に声をかけることが倫理的にふさわしくないのではないかという話は置いておきます。)
もちろんナンパが目的で街に繰り出しているわけですから声を掛けないということは当初の目的に反している感じが--------------します。つまり、前者を選ぶべきです。
とはいえ、この二つの選択肢必ずしも全員が全員前者を選べるわけではありません。なぜでしょう?
答えは簡単。失敗するかもしれないからです。
100%ナンパが成功するのであればみな間違いなく声をかけれるのでしょうが、そんなことはありえません。
むしろ、失敗する可能性のほうが、相手にすらされない可能性のほうが、成功する可能性より格段に高いはずです。
ナンパが失敗し、恥をかき、プライドが傷つくことを恐れて大抵の人が前から歩いてきた美人を素通りするでしょう。
その人は「今日は絶対にナンパを成功させるぞ!」と街に着いた瞬間は奮起していたかもしれません。
だがしかし、現実はそう甘くありません。いざ実際に美人が目の前に来た時、怖気づいて声を掛けれないのがほとんどでしょう。
イメージと現実は常に違いがあって当然ですからこういうこともあるでしょう。
ただ、それでは何も学べません。なぜなら声を掛けないという行為は失敗ですらないからです。
失敗無くして成功無し。という言葉もあったりしますよね。
この行為は何もしていないのと一緒、むしろ「自分は声を掛けることができない人間なんだ。」ということを自分に再認識させ、自信を失うことにも繋がりかねません。負のループに陥ってしまうこともあるかもしれません。


では逆に、声を掛けてみた場合はどうでしょう。
幸いなことにたまたまその人との相性がよく、喫茶店に茶をしばきにいけることもあるかもしれません。
これは大成功です。素晴らしい。幸運と、自分を信じて行動した勇気がうまく重なり合い奇跡を起こしたとも言えます。
そしてもう一つ考えなければならない可能性は、勇気を出して声をかけたものの、話を聞いてもらえなかったパターンです。
このパターンは非常に多くの割合を占めることになるでしょう。ナンパなんて基本成功しません。
ただ、この失敗するということはとても大切なことです。何もしないということより、何百倍も学べることがあります。
失敗は成功のもとって言いますよね?
失敗したことで学んだ経験、例えば「声を掛けるときもっと大きな声を出せたなぁ。」とか「普通に話しかけるのもいいけど、もっと気の利いたことを言えたかもしれない。」などの失敗体験を積むことで声を掛けるときの参考になり、次、声を掛けた時に役立つ要素を増やすことが出来るかもしれません。
何もしていなかったらこの経験すら積めていません。



以上のことからつまり、僕が言いたいことは何事にも挑戦してみるべきだということです。
ナンパじゃなくたっていいんです。普段家から出ないなら出てみるだとか、黒板に書かれた問題に対して手を挙げて答えてみるだとかそういうのでもいいんです。失敗したり、間違ったりしてもいいんです。その経験もまた己を構成する要素の一つになります。むしろ、僕は思い切って挑戦して失敗した経験のほうが、
ただ成功した経験より価値あると思います。レアですからね。大抵の人は失敗を恐れて何もせず、その失敗するという機会さえ失っているんです。失敗したら胸を張りましょう。僕とのお約束です。


かといって何も出来ない自分を責めることはやめてあげてください。自分というものは常に最強の自分でいれるわけではありません。弱い自分もいます。その弱い自分も認めてあげて、自分という人間の性格を受け入れて
あげながらsoomyaのような最強の人間になればいいんです。
あ、僕にならなくてもいいんですよ?
僕のように自分に自信が持てる人間になれたらいいということですね。ではまた。

おまいら、悔しくないんか?俺は悔しいよ。

こんにちは。soomyaです。
前回ブログを書いた日から随分時間が経ってしまいました。
職が変わったり、住む場所が変わったり、パソコンを変えたり、そもそもブログを書いていたことを忘れてたりと色々理由があってサボっていましたね。

さっき軽く見返したんですけど、僕スロットの収支の話とかしてたんですね。

完全にやばいやつです。黒歴史過ぎます。あんなんたまたま運が良くて勝ってたとかそういうのです。参考にしないでください、、、。

と、謎の前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ本題です。
僕が言いたいことは「おまいら、悔しくないんか?俺は悔しいよ。」ってことです。
つまりどういうことかというと、生まれた時からモテるやつとモテないやつがいるということです。
僕も含めて、この記事をご覧になっている皆さんの大半はモテてないやつでしょう。
ゲームオタクぐらいしかこの記事は見ないと思うので。そしてゲームばっかりやってるオタクはモテません。(一部の陽キャは除く)

いいんですか?モテなくて。世のイケててモテてる男たちは夏を満喫していて、この暑い中汗だくでSEXとかしてますよ?
そんな奴らがいるなか、家でFANZAのサイト開いて一分ぐらいの無料サンプル見てシコって寝る生活一生続けてていいんですか?

僕は嫌です。かわいい女の子にエロい場所でエロい格好させてエロいことしたいです。

って話を今日はします。

昔話になってしまうんですけど、僕が気になっていてそれなりに仲の良かった女の子に言われた言葉で「元カレに首輪着けてって言われたときは興奮したなー。ラブホの廊下歩かさせられた。(笑)」ってのがありました。
それを聞いたとき、僕は別に何でもないように「そうなんだー。(棒)」とまあそれぐらい普通にあるよねーみたいな雰囲気を醸し出しつつ答えました。童貞だと思われたくないので。(勿論そんなことはしたことない。)
しかし、内心では悔しいやら虚しいやら切ないやら色んな気持ちがぐるぐると巡っていました。
世にはこんなかわいい子にそんなことをさせる男がいるのかと、そんな楽しそうなことを平然とやってのける天才が存在するのかと。
悔しくないですか?「なぜ散歩させているのは自分じゃないのかと、なんで自分は女の子とエロいことが出来ないんだろう」と。思うはずです。男ならば。
「モテる奴は羨ましいなー。でも俺は不細工だし、コミュ力も無いからなぁ。彼女とかも一生出来ないんだろうなぁ。」で諦めていいんですか?だめでしょう。

もし、この先、すごいかわいい子好きな子が現れた時に自分はモテないからと、告白もせずにしっぽ丸めて逃げ出していいわけがない。絶対にこの女は自分のものにするという強い覚悟と、覚悟を持つために必要な自分への自信を持つべきです。

例えばですけど、僕は自分に自信を付けるためにやっている(た)ことがあります。
まず一個目はホストになったこと。
二個目は身だしなみを気にするようになったこと。

三個目は自分の生活を安定させたこと、、、。

はぁ、、はぁ、、、・


この三つ内容を深く掘り下げるのは次の記事でやりたいと思います。
書き疲れました。
もう無理です。タイピング遅すぎてここまで来るのに一時間かかってます。
でもま、今日仕事中に「ブログ書きてーなー。」と思ってて実際書けたので自分を褒めてあげることにします。
偉いぞ。僕。
ではまた。

 

 

 

 

スロットの収支と立ち回りの話

こんにちは。soomyaです。
今回はいつもとは一風変わってスロットの話をしたいと思います。
無職になってやることも特に無くなってしまったので最近スロットを打っています。
割と勝てているので、立ち回りの方法とか収支の内訳とかを書いていこうと思います。

まずは見にくいですが、このスクショをご覧ください。

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9月の14日ぐらいから取ってる勝ち負けのメモです。
全部トータルして計算してみると187500円投資の249500円回収でした。
五日間で+62000円の計算になります。

頭おかしくなって無駄に打ってしまった分とかもかなりあるので賢く立ち回ったらもっと勝ててると思います。
G-1の天井狙いを当たった後も追いかけしまって負けた24000円投資の分とか、
その店はいつもイベント日でも全く出さないのにその日のイベント日は出るかなと勘違いして番長3に2万突っ込んだ分とか、6000枚くらい出た後に空いたコードギアスを「何か出そう。」と思って投資した9000円分とか、天井狙いのまどまぎ2を当たった後もなんか追ってしまって投資してはまった19000円分とかは完全に無駄金でした。
馬鹿でした。頭おかしくなってました。期待値とか頭から抜けて熱くなってるとこうなります。
こいつらを打たない選択をしただけで72000円浮いていたので完全にやらかしています。軽い気持ちでスロット打ってるとこうなります。
逆に、リゼロで運勝ちして二回エンディングに行った分と、政宗で運だけして27000円分勝った分を合わせると98500円でした。
これはもう期待値とかではなくて適当に打ってたら勝てた奴なんで嬉しい反面とてもリスキーでした。

負ける台を打ってしまって失った無駄金と運だけして手に入れた分を差し引いて考えると、-26500円です。
五日間の+分(62000円)にこれを加えて考えると36000円です。
この数字が本来のハイエナしまくって期待値を追い続けた数字になりますね。
つまり、無駄うちをせず適当に座ることもなかったときの話です。
半日横浜駅関内駅周辺のパチスロを歩き回ると日給7500円になるということです。
(ま、サンプル少ないので信憑性はあんまりないんですけど)
今後、さらに自分の立ち回りを高めていく予定なので将来的にはもう少し日給は増える期待をしています。

簡単に今の立ち回りの方法を紹介します。
基本はハイエナです。お昼頃から夕方(場合によっては夜まで)パチンコ屋からパチンコ屋へ歩き回ります。
はまってる台(当たり後のG数が多い台)を見つけ次第とりあえず座ってスマホを開いて期待値を調べます。
大体僕は104~5%くらいあればそのまま打ちます。
専門用語多くて分かんないよーって方はぐぐって調べてください。

もうひとつはイベント日にしっかり設定を入れる店にイベント日に行って朝一から並んで抽選を受けます。
その店が設定を入れる店なのかどうかは普段ハイエナしている時に出てるか出てないかを見てリサーチしていれば分かります。
基本抽選でいい数字を取れないのですが、取れたときはその店が力を入れている機種に座ります。
ゴッドとか番長3が多いです。

 

あ、あんまり広めないでください。ライバルが増えて僕が勝てなくなります!!!

 

おまけ:今日打ってたら光って超嬉しかったやつ。

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鬼!!!!!!


またブログ書きます。お楽しみに!

 

無職になった話

こんばんはー。soomyaです。

 

仕事を辞めました!ホストを2年間ぐらいやってたんですけど、ぶっちゃけあんま売れなかったので辞めました。
僕は売れる努力をしていなかったので、そりゃまあ売れません。
なんか努力できなくなっちゃったんですよね。
新人の頃はお金稼ぎたい。とか、女の子とセックスしたい(まあまあセックス出来た。)って気持ちがめちゃくちゃ強かったのと目に入るもの全てが新鮮なのでがむしゃらに頑張れたんですけど、
ある程度慣れてくるとこんだけ頑張ってもどうせ無理だろうなぁとか、このパターンは上手くいかないやつだとか分かってくるので手を抜き始めてしまうんですよね。
例えば、女の子に○○円使ってもらっても俺に入るのはたった○円かぁとか、
このタイプの女の子は声をかけても無視されそうだなぁとか、
話してる感じこれは俺は送りじゃなさそうだなぁとかです。
負け犬の発想です。これを繰り返すと負のスパイラルに入って何も出来なくなります。無気力にもなるしね。
ま、そんな日々が続いて何もやれなくなってきてしまったのもあって辞めました。
ホストはめちゃくちゃ意志強い人は向いてると思います。逆に、意志の弱い人にはおすすめしないです。お酒を飲むから揉め事が多かったりもするしね。
僕は意志が弱くて何をやるにも中途半端なので向いて無かったですね。
むしろ、俺に向いてる職業とは一体、、、。

大事なのはここからです。無職になってしまいました。当然収入もありません。
次の職場のあてもなければ、就職に有利な学歴も職歴も資格もありません。
かなりやばいです。
23歳崖っぷちです。何もかも全て諦めて完全に陰の世界で生きていく覚悟もまだありません。
僕は月曜日から日曜日までの愛人を作って高層ビルの最上階で優雅にペリエを飲むという夢を持っています。
その夢を叶えるための努力をしていかねばなりません。
この無職期間を使って自分のレベル上げスキル上げをしていかなくてはいけません。
人生というRPGをレベル1装備木の棒で戦っていくのは無謀すぎます。

僕は今までだらだら生きてきて、何も積み上げてきていないので、急いでレべリングをする必要があります。とりあえず明日は図書館か本屋にでも行くことにします。

ブログはモチベーション維持にかなり役立つので毎日書いていきたいと思います。

次回、「soomyaレベル上げ!?」をお楽しみに