soomyaの成り上がり物語

そのうち大手歌い手兼トップユーチューバー兼プロゲーマーになります。

本を返しにいった話。

挨拶

こんにちは。そーみゃです。

キーボードを叩きながら
「やべえ。今までどんなこと書いてたっけ。全然作業が進まないぞ。」と驚愕しています。
キーボードを打つスピードがめちゃくちゃ遅いです。サボらすブラインドタッチの練習をしようと思います。
ブログを毎日書いていた日はこんなに遅くなかったのでやっぱり人間って習慣で動いているんだなぁ。と再認識させられました。

言い訳

結構長い間ブログ書くのをサボる日々が続きましたが、理由は大した事ありません。
ただ、記事を書かない習慣が続いたってだけです。
ブログを書く日課が無いことで人間らしい生活を送れない日々でした。
だらだらと過ごしてしまったのです。
基本的に引きこもりは自分の体調管理やメンタルケアは自分自身でしなくてはいけないので、どうでもいいと一度思うとずっとどうでもよくなってしまいます。
こうなるとやばいです。

本を返しに行く

そういうわけで、悪いサイクルに入っていた訳ですが、今日は5/9。
借りた本の返却日でした。
嫌でも外に出かけて本を返しに行かなくてはいけません。
普段の僕は腰が重いです。あまりに重すぎて「僕は本当に意志の弱い人間だなぁ。」と思うぐらいですが、
義務が生まれると考えるよりも先に体が動いてくれました。
借りた本を返すくらいの正義感は持ってるみたいです。
本を返すにあたって、前回行った図書館ではなく近所にある自転車で15分くらいの図書館に行きました。
一部、高校生の時の通学に利用していた道だったので、懐かしく感じました。
3年ぶりぐらいにその図書館に行くので道に迷いましたが、なんとか辿り着けました。

狭い駐輪場に自転車を停めて中に入るとなかなか広い図書館でした。
結構たくさん人もいて、100人ぐらいはいそうでした。
8割ぐらいは高齢者の方でした。
人生というものはあっという間に過ぎ去って、すぐに僕もあのおじいちゃんおばあちゃんの一員になるんだなと、少し悲しくなりました。
やっぱり若いうちにたくさんセックスしておきたいです。

受付に行っていい感じのおばちゃんに本を6冊渡しました。
図書カードを出したら要らないと言われたので次から気をつけます。
本を返すためだけに来たのはなんだかもったいないと思い、本を借りることにしました。
前回借りた6冊の本のうち、読み終わったのは1冊だけという苦い経験を得ていたので、
読める分だけ借りようと思いました。
カラマーゾフの兄弟」探して館内を練り歩いていたのですが、全然見つかりません。
五十音順に割り振られた棚を頼りに結構探したのですが、見つかりませんでした。
蔵書検索機という便利なものもあったのですが、アナログな僕はそれを使うのを避けてしまいました。
突然ですが、書くの飽きました。

次回へ続く!w