soomyaの成り上がり物語

そのうち大手歌い手兼トップユーチューバー兼プロゲーマーになります。

RAGEプロリーグ新チーム説明会に行ってきた話

こんにちは。soomyaです。
今日はRAGEプロリーグ新チーム説明会に行ってきた話です。
最近はブログの更新頻度が上がって、自分の体調の良さを実感します。(身体が元気だと書きやすい。)
ブログや配信の頻度で僕の体調を客観的に判断できるわけですね。
今日は初めてコンタクトを丸一日つけた日ということもあって色々と気苦労もありましたが、無事に一日を終えることが出来ました。
では早速本題へ参りましょう。

朝、コンタクトを1人で着ける

朝6時くらいに起きてちょこっと配信をしました。
少し前までは10時間ぐらい配信しても10人も見てくれないような過疎配信だったのですが、
最近配信頻度が高くなったせいか、シャドウバースがモンスターコンテンツのせいもあってかたくさんの人に見てもらえるようになってきました。
そうなると、配信してても楽しいので結果的に配信頻度が高くなっているのかもしれません。

から説明会ということもあって早々に配信を切り上げ、支度を始めました。
朝ごはんを食べ、歯を磨き、髭を剃り、薬を塗り、スーツに着替え、etc...。
そして、最難関、コンタクトをはめる作業に取り掛かりました。
コンタクトを外すのはカラコンのせいもあって結構簡単に出来るのですが、
着けることにはまだ慣れていません。
5,6回やり直して、「焦るな、ゆっくりやればいつか出来る。」と言い聞かせて、
真剣にやりました。
コンタクトが目に付ける時はスーッと目に張り付く感じがするので、すぐ分かります。
上手く両目ともはめられた時は嬉しかったです。(大体5分くらい。)

行きの道中

知り合いから「コンタクトを付けるなら目薬が無いとやばいよ。」という話を聞いていたので、
まず最寄り駅のドラッグストアに向かいました。
目薬はピンかキリまであって、安いもので300円、高いものだと1000円くらいしました。
1番安いやつを買って、差してみると少ししみましたが、目が潤った感じがして気持ちよかったです。
最初はすぐ、目の渇きが気になって30分に一回くらい差してました。
コンタクトを着けてると色々と面倒なことも多いですが、しかしその分視界がはっきりクリアで見えるので全く苦ではありませんでした。
コンタクトを着けたことで自分に自信が持てて、男には睨みを、女には魅惑の視線を投げつけることができました。
あれは絶対僕に惚れてましたね。うむ。

会場にて

だいぶ早く駅に着いてしまったので、どこかで時間を潰さなくてはいけませんでした。
ああいう場は早く会場に着くと、失礼にあたります。
しかし、見渡すかぎり近場にマックは無く、結局その辺をぶらぶらして時間を潰すことにしました。
結局、受付開始10分前か15分前くらいに受付場の目の前にある椅子で座って待つことにしました。
すると、参加者らしき人が受け付け場に行って「まだ時間ではありませんので。」みたいなことを言われて引き返していたので、受付場に行かず椅子に座って待っていた僕はしめしめと思いました。
その参加者の人がしょぼくれてUターンしてきたので僕の席の隣に呼びました。
軽く話をして2人で待つことにしました。
その後、もう1人、参加者が来て、何度か会ったことのある知り合いだったので、
時間までここで座って待ってようぜ。」と声を掛けました。
三人で待っていると他にまだ参加者があまり来ていないせいか、TVの人から取材を受けました。
取材が終わった後肖像権に関するみたいなものを書かされました。
インタビュー自体はわりと受け答えが出来たと思います。

終わりに

力尽き果てたので途中ですがここで終わります。
この後の大きな事件は僕が颯爽とメモ帳を取り出した話と、質問会で1番最初に手を上げた話
女の子とデートを楽しんだ話くらいしかないので特に書くこともありません。
ではまた。