ブログを書くのは面倒だという話

こんにちは。sooomyaです。
今回何の記事を書こうかなと非常に悩んだ挙句、「ブログを書くのは面倒だという話」に落ち着きました。
色々と書くと内容が浅くなるので、最近の就活事情とか、「女性と仲良くなる方法」は次回以降に書く予定です。
僕の中で今1番強い感情が「ブログを書くことがめんどくさい。」なので、強い感情に従って記事を書くことにします。(そうすると、筆の進みも早いだろうし。)

忙しい日々

最近忙しいです。週の半分以上は何かしらの用事が入っていて、外に出かけます。
社会人や学生にとってはこれが普通なんでしょうけど、少し前まで引きこもりでニートだった私には今まで体験してこなかった事がいっぱいで、目が回りそうです。

ハローワークに行ってみたり、職場見学に行ってみたり、名前を知っている程度の人と飲みに行ったり、シャドバの大会に行ったり、オフ会に行ったり、ジムに行ったり、おかんと就職用の鞄や靴を買いに行ったり、ナンパしに行ったり、まあそんな感じです。

交通費やらなんやらでお金をたくさん使います。ずっとニートのままで、働かなかったらこの生活は続かないなと思わされました。
しかし、暇で暇で仕方が無くて自分の部屋にずっと閉じこもってた時代に比べたら今の忙しい生活のほうがよっぽどマシです。

そして、他人の配信もあまり見なくなりました。
なぜなら、自分の人生のほうが楽しいからです。

なぜブログを書くのか

私はブログを始めたての頃は「日によって浮き沈みの激しい自分の感情を記録しておくためにブログを書く。」みたいな事を言っていました。
しかし、最近では自分の目標に向かって走り続けるような生活をしているので感情が激しく変化するようなことが減ってきました。
すこしでも感情が揺らぎ始めたら、モチーベーションを高い位置で一定にするように心がけています。その技があります。

「疲れたなぁ。」「だらけたいなぁ。」と思ったら、
「心の炉に火をくべろ。情熱を絶やすな。」と、心の中で呟くことにしてます。
解説をすると、心の炉というのは「女を抱きたい。」「有名になって女を抱きたい。」とかそういう気持ちです。
心の炉の燃料になっている薪は僕の性欲であったり、食事です。
ネガティブな感情になったときは、まず、心の中でフレーズを呟いて、その後にAVを見たり、牛丼を食べたりして燃料を投下します。
すると、心の炉が燃え上がり私は頑張れる訳です。

話が横にそれてしまいましたが、「なぜブログを書くのか。」に対する答えは昔の僕と今の私では答えが違っていて、今の私が答えるならば、「自分のため。僕の考え方に共感した友達を作るため。」とでも答えておきましょうか。
実際、ブログを書き始めてから友達はかなり増えました。
通話や飲み会で友達(知りあい)の話を聞いていると、学ぶことばかりです。
人と話すのは楽しいです。

ブログを書くのはめんどくさい

作業興奮のおかげでこの文章を打ち込んでる時(タイピングしてるこの瞬間)は「ブログ書くのめんどい。」とは思いませんが、書き始める前はめちゃくちゃ面倒でした。
ただ、特に他にやることも無かったのでしぶしぶ書き始めた感じです。

人に自分の文章を読んでもらうことは好きです。
たくさんの人に読まれたり、感想をもらえたりすると、なお嬉しいです。
ただ、そこに重きを置いてブログを書いていると誰からも興味を持たれなくなった時に自然と、私もブログを書くことを辞めてしまうんじゃないかなと思います。それはいけません。

なので、ブログを書く理由は独りよがりでなくてはいけないと思います。
こんなのはどうでしょうか。
未来の僕が落ち込んでしまってどうしようもなくなった時に、過去の僕が残していった記事を見て「そういえば、俺は女が抱きたかったんだな。」と思い返し、また前に向かって歩くための手助けとなるブログを残していくことがブログを書く理由。
これなら誰からも見向きされなくなった時でもブログを続けていけますね。

終わりに

最近、意識高い系なので文章がキモいのは許してください。

自分で読み直したら結構言ってることがばらばらな感じもあって、あれですけど、書き直すの面倒なので「さっきと言ってること違うなー。」ぐらいに思っててください。
文章の構築力がねえ！おもいつきで書いてるからな！

ではまた。